2019年6月11日
ラブホテルを利用する対象者達
探偵・興信所に一番多い案件は浮気調査です。
その為、探偵は仕事上ラブホテルへの出入りが多々あります。
1970年頃からラブホテルという呼び方が一般的となり、男女の性行為に適した施設とされたようです。
浮気の当事者である男女が入室すれば、不貞行為の証拠として強力であり、立証が可能になる可能性が極めて高い場所がラブホテルと言うことです。
最近のラブホテルは今までの様にカップルを対象としつつも、一人様大歓迎や女子会プラン等があり、従来のコンセプトから変わりつつあるように感じられます。
実際にホテルから大人数で出て来る人達や、同性同士で出て来る人等を目撃した事もあります。
サービス面でも食事がバイキングやビュッフェ形式を採用している場所やパーティールームやスイートルームには、プールや露天風呂が設けられている場所も多くあります。
この時点でも、従来のラブホテルとはかなり異なり、本当にラブホテル?と疑問に思うほどです。初期のホテルは回転ベッドやミラーボール等、そんな設備が多かったような・・・
金額的にも一昔前より低料金で、様々な時間制のプランも多くなっているため、調査に関しては対象者達が現れる時間もわかりにくくなりました。
最近のケースとしては、ホテル付近にそれぞれが車を停めて、時間をずらして同じ部屋に入室するような、警戒心がかなり高い対象者達もいたりします。
ラブホテルの証拠収集は、
山口県の浮気調査専門探偵社フォーチュン山口にお任せください。
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